いやいや、今回のこの対応には流石に呆れました...
石破防衛相の問責案検討も=秋山元次官の喚問要求−山岡氏<10月27日 時事通信> 民主党の山岡賢次国対委員長は27日午後、栃木県真岡市で記者会見し、防衛省の一連の不祥事について「石破茂防衛相の責任問題も検討して対処していく。あらゆるケースを念頭に置いている」と述べ、29日の守屋武昌前防衛事務次官の証人喚問などを踏まえ、石破氏に対する問責決議案の参院への提出も検討する考えを明らかにした。 現在の小沢民主党の方針が、徹底した対決路線で国会運営を空転させ、衆議院を解散させようとしていることは分ってはいましたが、ここまで手段を選ばない政党とは思いませんでした。
まあ、明らかに新テロ特措法の審議入りに対して何ら対案を出せない国会対策上の時間稼ぎなのでしょうが、この対応はあまりにも露骨過ぎます。
テロ特措法に何が何でも反対の人々にとっては数少ない朗報なんでしょうが、本論で議論も出来ず、粗探しに奔走するようなやり方では、今回も結局、世論は動かない
いつもと同じパターンに陥るのでしょうね。
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- 2007/10/27(土) 23:41:11|
- 日本の防衛政策
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どうやらイスラエルが9月にシリアの核施設を爆撃していたことが明らかになりつつあるようです。
イスラエルのシリア空爆、攻撃対象は建設中の原子炉=NYT<10月14日ロイター>
イスラエルが9月に行ったシリアへの空爆は、イスラエルと米国の情報当局者らが建設中の原子炉と判断していた場所を攻撃対象としたものだった。13日付のニューヨーク・タイムズ紙が報じた。
機密報告書に接した米当局者らが匿名を条件に語ったところでは、この原子炉は、北朝鮮が核兵器用に利用した原子炉が明らかにモデルとなっており、イスラエルが1981年に爆破したイラクの原子炉に比べるとはるかに未完成の段階だったという。
また、ブッシュ政権当局者らの間では、イスラエルによるシリア空爆について意見が分かれ、一部には時期尚早との見方が出ていたもよう。ただ同紙によると、同空爆の可能性はブッシュ政権内で昨年の夏から議論されていた。
同紙は、空爆前の原子炉の完成度合いや、北朝鮮の関与の程度、原子炉が民生用のものだった可能性については明らかになっていないとしている。元々シリアは北朝鮮の核技術支援を受けており、核技術において両国は協力関係にあります。
爆撃“らしき”活動が行われた直後、当の被害者と目されるシリアは事実関係をアヤフヤにしたいような動きを見せており、今回の爆撃が公になることに不都合があるのではないかと推測されます。
シリア核:「イスラエルが攻撃」の欧米報道巡り謎の緊張 <9/19 毎日新聞>
シリアを巡り「不可解」な緊張が高まっている。同国が今月初め、イスラエル軍機による領空侵犯を公表したことが発端だが、その後、両国が沈黙する中で欧米メディアが「イスラエルがシリアの『核関連施設』を攻撃した」と報じ始めた。核開発で北朝鮮がシリアに協力したとの憶測も流れ、混迷する中東情勢を反映した「情報戦」の様相も呈している。
シリアが領空侵犯を公表したのは6日。同軍機が「爆発物を投下した」としたが具体的な被害も場所も特定しなかった。
真相が不明な中、北朝鮮が11日、イスラエルを非難する異例の声明を発表。これを機に欧米メディアのシリア・北朝鮮関係の報道が過熱した。

作戦に使用されたと思われるF-15Iラーム
北朝鮮がイスラエルを批判...先日の六カ国協議で北朝鮮がアッサリと各施設の封印に合意したところを見ると、シリアの件で各国に弱みを握られていたのでは?とも考えられます。
いずれにせよ、第二の
バビロン作戦が行われた可能性が高く、その余波は極東の地にも影響を与えているようです。
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- 2007/10/14(日) 18:07:24|
- 海外時事
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先日
テロ特措法の給油転用問題を巡り議論になった
サイトがありました。
サイト主
このオイルロンダリングの説明は一切されていません。責任を果たしているという根拠を示して下さい。情報が明らかになって、その内容に問題があると指摘されているのです。
ツッコミ(私)
給油方法自体に問題が無いことは上記で説明しています。問題にもならないことをなぜ説明しなければならないのですか?問題アリと主張するなら、問題の所在を明確にしてください。
サイト主
米軍艦船などが補給を受けた燃料をイラク作戦などへ転用した疑惑に対しての政府の公式見解はまだ出ていません。なぜあなたが問題無しと言い切れるのかが理解不能です。彼は「メディアで問題にされているから問題だ」という立場で、給油方法自体に対して問題の所在を説明できないままに給油方法を問題視しています。
問題点も説明できないのに「ニュースになるから問題があるはず」って何ですかそりゃ?サイト主
しかし、テロ特措法は、最初から小沢党首と同じ考え方で反対の立場を取っています。
ツッコミ
小沢党首の主張の変遷
小沢「厳密な国連決議が出てない」
現実「国連決議1368で認められています、感謝決議もアリ」
小沢「そもそもアフガンの現状が問題だ」
現実「アフガン復興は国際的な共通認識で進行中」
小沢「自衛隊派遣は憲法違反」
ずいぶんとコロコロと変わる「同じ考え方」ですね(笑)
小沢代表と同じ考え方なら、あなたもアフガン国内に自衛隊を派遣すべきだと考えているってことですね。これは驚きです。ここにきて衝(笑)撃的発言。どうやら彼は、小沢代表がアフガン国内に自衛隊を派遣させようとしていることを知らなかったようです。
サイト主
小沢党首と同じ考えだと言っただけで、その後の小沢党首の意見に賛成だとは言っていません。「小沢党首と同じ考え方」だけど「小沢党首の意見に賛成ではない」という理屈がサッパリ分りません><
ツッコミ
・・・今まで見てきた中で、最高に下手糞な言い訳です。
賛否の立場を取るなら、もう少し対象の動向を注視しておくことをお勧めします。
サイト主
わたしは小沢党首のアフガン派兵については反対の考えを持っています。記事にしていないだけです。
ツッコミ
じゃあ「最初から同じ考え方」って一体何だったんですか?「テロ特措法延長反対」という一点のみを都合良く拝借したということですかね?
サイト主
小沢党首に賛同するしないで揚げ足取ってますが、わたしは、小沢党首を全面的に支持してはいますが、すべて一心同体ではありません、いちいちあなたに説明する気はありません。
ツッコミ
いえいえ、海上給油のどの点において「同じ考え方」かを聞いているのですよ。自分で言っておいて、自分で答えられないということはないでしょう?以後、彼はこの点についての言及しませんでした。
彼は「ニュースや国会で給油方法が問題になっているのだから問題」「小沢代表と同じ考え方」の2点を理由にテロ特措法に反対していました。しかし、前者に関しては全く説明できず、反論に対しても「それはあなたの私見」だと言い続けるのが精一杯、小沢代表の意見に関しては自爆状態。
受け売り情報だけで物事を論じようとしても、結局ボロが出てきてしまうんですよねぇ。
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- 2007/10/14(日) 17:18:07|
- ネット観察記
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先日、インド洋での給油活動関連で、こんな記事が・・・
海自給油転用疑惑、新たな“火種”に 政府、解消に躍起 野党は徹底追及の構え<9月28日 産経新聞>
臨時国会の最重要課題であるインド洋での海上自衛隊の補給活動継続問題で、米軍艦船などが補給を受けた燃料をイラク作戦などへ転用した疑惑が浮上している。石破茂防衛相は27日、民放テレビで、800回近い補給について相手国による目的外使用がなかったか全件調査を行う意向を示したが、民主党など野党は国会で政府・与党を追及する方針。テロ対策特別措置法に代わる新法制定を目指す政府・与党には新たな“火種”で、懸念の声が広がっている。 イラク作戦への転用・・・、一見問題があるように見える事態ですが、実際のところ何ら問題はありません。
そもそも、”燃料”という液体を供給すると相手のタンク内で他の燃料と混ざり合うため、それをイラク用もしくはインド洋用と判別する事は不可能な話です。例えるなら、自家用車に通勤分(費用は勤務先持ち)のガソリンと私用分のガソリンを入れた場合に、通勤分のガソリンを私的に流用していると文句をつけているに等しい話で、常識的に考えれば「そりゃ無茶な」という事になります。
”常識的な話”を”特殊な話”へと転換してしまうのがマスコミの真骨頂で、
海上給油に反対するための理由を鵜の目鷹の目で探している人にとっては、格好のネタとして扱われているようです。
しかしながら、この程度の揚げ足取りでは国民世論はそう簡単には動かないでしょう。なぜなら、意外と国民はこの手の問題に関しては現実的に考えており、サマワの自衛隊派遣の意義についても当初は反対が多かったのですが、最終的にはその意義を認める声が大勢を占め。日本人人質事件においても犯行グループの要求断固拒否の政府姿勢への支持が大勢を占めていました。
そう考えると、意地でも反対の人々はこのネタが反対理由の燃料になると思っていても、世論は動かず、動かない理由を
「未熟な民主主義」「マスコミ操作」として、世を嘆き悲しむ毎度毎度のパターンになるんでしょうねぇ・・・
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- 2007/10/07(日) 20:26:02|
- ネット観察記
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